本格ミステリ07
『本格ミステリ07』書影
編:本格ミステリ作家クラブ
解説:円堂都司昭
装丁:柴田淳デザイン室
出版社:講談社

発売日:2007年5月9日
定価:税込1334円
新書判
ISBN:978-4-06-182530-7

 本格ミステリ作家クラブが毎年編んでいるアンソロジーに、拙作『心あたりのある者は』を採っていただきました。以下に、今回の収録作一覧を記します。



<小説>
「熊王ジャック」――柳 広司
「裁判員法廷二〇〇九」――芦辺 拓
「願かけて」――泡坂妻夫
「未来へ踏み出す足」――石持浅海
「想夫恋」――北村 薫
「福家警部補の災難」――大倉崇裕
「忠臣蔵の密室」――田中啓文
「紳士ならざる者の心理学」――柄刀 一
「心あたりのある者は」――米澤穂信

<評論>
「本格ミステリ四つの場面」――福井健太
「宿題を取りに行く」――巽 昌章

<解説>
「本格ミステリ07解説」――円堂都司昭



 お、おお。
 去年もすばらしい面々が揃っていましたが、今年は畏れ多いような気さえしますね……。

 今年もトリなのは、「心あたりのある者は」を載せていただいた「野性時代」が12月刊だったからです。
 楽しんでいただけることを願っています。

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