サイン本の店売りがあります
こんにちは。米澤です。
月初めに引いた風邪が二週間経っても治らず、難儀しました。まったく、体調がよくないとわかっていて餃子ミュージアムになど行ったりするから本格的にやられてしまうんですばかやろうめ。
もっとも、静養生活のおかげで、拙速になりそうだった連作短編を落ち着いて考え直すことができました。悪いことばかりでもなかった、としておきたいです。
さて、先日、「さよなら妖精」のサイン本をネット通販でお売りするとお伝えしました。
その際に、東京都内では店頭にもいくつかサイン本を置いて頂けるかもしれないと書きました。おおよそのことが決まりましたので、改めてお伝えします。
「さよなら妖精」のサイン本は、紀伊国屋書店新宿本店様をはじめとする数店で扱って頂けることになりました。
私個人としては正直なところ、多少戸惑ってもおりますが、ありがたいことです。関係各位と、応援して下さった読者の皆様に篤くお礼申し上げます。
どうぞ、よろしくお願いします。
折角ですので、今後の展望についても少しお知らせします。
上でも少し書きましたが、連作短編を書いています。これは東京創元社様から出して頂けるかもしれない見通しが出てきました。
形になるとすれば、かねてからの予定通り、文庫書下ろしになりそうです。気軽に手に取って頂けるような五百円台の文庫書下ろしを東京創元社様から、という計画は去年からありましたので。
実現すれば、「創元推理文庫・文庫書下ろし」というのは鯨統一郎氏・光原百合氏・城平京氏に続く四例目となります。これはなかなかにレアですよ。