出版されました
こんにちは。米澤です。
新作「さよなら妖精」が発売されました。
既にこのサイトでも書影をご紹介しましたし、東京創元社様のサイトではあらすじも掲載して頂いてますので、改めて書くべきことはあまりないように思います。とはいえ、携帯電話からのアクセスの方もいらっしゃるでしょうから、ここでもあらすじを書いておくことにします。
一九九一年四月。雨宿りをするひとりの少女との偶然の出会いが、謎に満ちた日々への扉を開けた。遠い国からはるばるやって来た少女、マーヤ。彼女と過ごす、謎に満ちた日常。そして彼女が帰国した後、最大の謎解きが始まる。覗き込んで来る目、カールがかった黒髪、白い首筋、『哲学的意味がありますか?』、そして紫陽花。謎を解く鍵は記憶の中に――。
表紙折り返しに書かれた紹介文を、ほとんどそのまま引用しました。毎度のことですが、自作の紹介はどうも苦手なもので。
今回はお世話になる出版社が東京創元社様ということですが、作風は大きく変わってはいないと思います。
お値段ですが、前にお伝えした通り本体価格1,500円となりました。やはりどうしても文庫本よりは高くなってしまいますが、美麗な装丁なども考え合わせ、「割高」ではないはずと申し上げたいです。最終的な審判はもちろん、読者の皆様に下して頂きますが。
ちなみに地方の書店でお買い上げ下さる際は、平積みではなく棚差しを捜すのがコツかと思います。
どうぞよろしくお願いします。