登場人物リスト
略称
[氷菓]=氷菓
[影法師]=影法師は独白する
[愚者]=愚者のエンドロール
[妖精]=さよなら妖精
[love me?]=Do you love me?
[タルト]=春期限定いちごタルト事件
[クド]=クドリャフカの順番
[犬]=犬はどこだ
[サト]=11人のサト
あ行
英田助(あいだ・たすく)[氷菓]
1967年当時の神山高校校長。
時代を先読みし、教育方針の転換を示唆した。
安城春菜(あんじょう・はるな)[クド]
元神山高校生徒。
伊原摩耶花(いばら・まやか)[氷菓][影法師][愚者][クド]
神山高校一年。古典部。漫画研究会。図書委員会。
ツッコミ・ツッコミ。
推理小説を「ミステリ」と呼ぶ。
文集の題材に「地球へ…」(竹宮恵子・朝日ソノラマ)を選ぶ。
第四十二回神山高校文化祭において、漫画研究会の企画の一環としてコスプレをする。題材は「ヴァンデミエール(ヴァンデミエールの翼)」「佐倉魔美(エスパー魔美)」「千里万里子(七色いんこ)」。もともとは「ヴァンデミエール」「大谷ゆり」「マイラ・ベル・シャーリィ」の予定だった。
同お料理研究会企画「ワイルドファイア」で優勝。
顔立ちは子供の頃から整っていたが、その頃のちょっと大人びた童顔のままやつは高校生にまでなってしまった。その幼い顔と低目の背丈とがあいまってころころと可愛らしい印象を人に与える
「でも、やっぱり、それが正しいとは思えません。それってあんまり虚しいじゃないですか」
五百旗頭(いおきべ)[タルト]
船戸市本戸町に住む二十歳の学生。
糸魚川養子(いといがわ・ようこ)[氷菓]
神山高校教員。
神山高校図書室の司書。
今谷順也(いまたに・じゅんや)[love me?]
故人。享年19。
菅沼菜摘に殺害される。
入須冬実(いりす・ふゆみ)[愚者][クド]
神山高校二年F組。総務委員会。
「女帝」の異名をとる。病院長入須家息女。
ビデオ映画撮影に際し、二年F組が直面した問題の解決を請け負う。
第四十二回神山高校文化祭において、「氷菓」の販売を依託され、結果を残す。
背は千反田とほぼ同じか、それよりもう少し高いぐらい。体型はすらりと細い。目もやや吊り上って細く、顔の輪郭は顎に向かってすっきりとしている。
「ひとにものを頼むという行為は、二種類に分けられる」
岩茂隆徳(いわしげ・たかのり)[犬]
私立山北高校に勤める教師。
郷土史に詳しい。
江波倉子(えば・くらこ)[愚者]
神山高校二年F組。
「女帝」事件の際、古典部と入須冬実との連絡役を務める。
本郷真由とは親友の間柄。
江馬常光(えま・つねみつ)[犬]
小伏町のアマチュア郷土史家。
著書に『小伏一向一揆とその全滅』『小洞水道』『戦国という中世と小伏』など。
大出(おおいで)[氷菓]
神山高校教員。古典部の名目上の顧問。
大出尚人(おおいで・なおと)[氷菓]
1972年、交通事故にて死亡。享年15。
鰊の燻製が好物だった。
大浜(おおはま)[タルト]
船戸高校OB。元美術部。
日展を志していた。
「二枚の絵」を勝部に預ける。
大南寛(おおみなみ・ひろし)[犬]
紺屋長一郎の友人。
小伏町役場福祉課に奉職。
「善意の悪魔」。
小佐内ゆき(おさない・ゆき)[タルト]
船戸高校一年C組。
小鳩常悟朗とは中学三年の夏からの付き合い。
甘いものを好む。上品な甘さより、くどいぐらいが好み。
体が小さいことを除けば、外見的に目立つとことはなにもない。細い眼に薄いくちびる、小さな鼻。パーツはどれも小さく、顔そのものも小さい。強いて言えば耳が少し福耳っぽいか。髪は尼そぎ、小さな体躯に見合うように手も足も細い。バスには、小学生の料金で乗れる。中学校の制服であるセーラー服に、ミルク色のカーディガンを羽織っていた。雰囲気は……、これは本人も気に入っている形容なのだけど、小動物然としている。
「償ってもらわないと」
「わたし、小市民になれるかな?」
はい
いいえ
なれるわけがない
尾道(おみち)[愚者]
神山高校教員。担当は数学。厳格で有名。
折木供恵(おれき・ともえ)[氷菓][愚者][クド]
大学生。
神山高校卒業。古典部のOG。2000年現在、旅行に出ている。
2000年10月、帰国していた。
折木奉太郎の姉。
「きっと十年後、この毎日のことを惜しまない」
折木奉太郎(おれき・ほうたろう)[氷菓][影法師][愚者][クド]
神山高校一年B組。古典部。
ボケ・ツッコミ。
推理小説を「推理小説」と呼ぶ。
「やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければいけないことなら手短に」
か行
海藤武雄(かいとう・たけお)[愚者]
神山高校二年F組。
ビデオ映画撮影に際し、役者を務める。
加上(かがみ)[妖精]
藤柴高校教員。弓道部の顧問。
小笠原流・教士五段。
勝田竹男(かつた・たけお)[愚者]
神山高校二年F組。
ビデオ映画撮影に際し、役者を務める。
勝部飛鳥(かつべ・あすか)[タルト]
船戸高校三年。美術部部長。
大浜から絵を預かる。
彼女には「則」が足りない。
鎌手(かまて)[犬]
日本中世史を専攻する学生。
川田(かわだ)[犬]
株式会社コーングースの社員。
河村梓(かわむら・あずさ)[犬]
八保市で喫茶店「D&G」を営む。
紺屋長一郎の妹。
元・走り屋。
河村友春(かわむら・ともはる)[犬]
八保市で喫茶店「D&G」を営む。
紺屋長一郎の義弟。
川守(かわもり)[love me?][ボトル]
成仏できない今谷順也に度会みことを紹介する。
東尋坊で嵯峨野リョウにグリーンアイド・モンスターについて警告する。
神崎知徳(かんざき・とものり)[犬]
東京のコンピュータ関連会社「コーングース」システム開発部に勤める。
佐久良桐子の婚約者。
陸山宗芳(くがやま・むねよし)[クド]
2000年現在、神山高校生徒会会長。二年生。
GEN(げん)[犬]
紺屋長一郎のネット上の友人。「ゲン」と読むのかどうか定かではない。
河内亜也子(こうち・あやこ)[クド]
神山高校漫画研究会所属。二年生。
漫研内部における有力者。
漫研の企画としてコスプレを提案し、「泪泪(ヴァンパイアハンター)」「キング(龍虎の拳)」「春麗(ストリートファイター3)」を題材に選ぶ。
鴻巣友里(こうのす・ゆり)[愚者]
神山高校二年F組。
ビデオ映画撮影に際し、役者を務める。
紺屋長一郎(こうや・ちょういちろう)[犬]
八保市にある調査事務所「紺屋サーチ&レスキュー」所長。
元銀行員。
インターネット上でのハンドルネームは「白袴」。
事務所名のペイントされた窓ガラスに、ぼんやりと自分の姿が映っている。つい、目を逸らしてしまいたくなるような虚ろな姿だ。肉づきは悪くないが、目に力がないのでどうにも貧相に見えてしまう。のっそりと背が高く、きっと顔色も良くないことだろう。半年も部屋にこもっていたのだから、それで自然だ。人が見れば、光の加減次第では四十代にも見えてしまうだろう。実際は二十五歳なのだが。しかしどちらにしても、調査事務所の所長にはあまり見えない。自分のことだが、あまりに茫洋とした姿だった。
小鳩常悟朗(こばと・じょうごろう)[タルト]
船戸高校一年生。
小佐内ゆきとは中学三年の夏からの付き合い。
甘いものが得意ではない。
「そしていつか掴むんだ、あの小市民の星を」
さ行
サカガミ(さかがみ)[タルト]
水上高校一年。
12月生まれ。
小佐内ゆきの自転車・春期限定いちごタルトを盗む。
佐久良あさ子(さくら・あさこ)[犬]
名古屋市在住。
佐久良桐子の母。
佐久良且二(さくら・かつじ)[犬]
小伏町谷中在住。
妻と二人暮し。家業は農業。
孫の失踪を心配し、「紺屋サーチ&レスキュー」に依頼する。
佐久良桐子(さくら・とうこ)[犬]
八保市出身。
東京のコンピュータ関連会社「コーングース」でシステムエンジニアとして働いていたが、失踪。
沢木口美崎(さわきぐち・みさき)[氷菓][愚者][クド]
神山高校二年F組。天文部。
ビデオ映画撮影に際し、宣伝係を務める。
図書室で「神山高校五十年の歩み」を借り出す。
第四十二回神山高校文化祭お料理研究会企画「ワイルドファイア」で注目を浴びる。
清水紀子(しみず・のりこ)[クド]
神山高校三年E組。
第四十二回神山高校文化祭クイズ研究会企画「クイズトライアル7」で優勝する。
菅沼菜摘(すがぬま・なつみ)[love me?]
大学一年生。
今谷順也を殺害する。
「ねえ順也くん。わたしのこと、本当に好き?」
杉村二郎(すぎむら・じろう)[愚者]
神山高校二年F組。
ビデオ映画撮影に際し、役者を務める。
瀬之上真美子(せのうえ・まみこ)[愚者]
神山高校二年F組。
ビデオ映画撮影に際し、役者を務める。
嶋さおり(しま・さおり)[氷菓]
神山高校二年E組。
図書室で「神山高校五十年の歩み」を借り出す。
下村(しもむら)[タルト]
船戸高校一年生。
吉口のポシェット盗難事件の際、捜索隊に加わる。
十文字かほ(じゅうもんじ・かほ)[クド]
神山高校一年D組。占い研究会部長。
荒楠神社の一人娘。
白河いずる(しらかわ・いずる)[妖精]
1991年当時、藤柴高校三年生。
1992年、大学に進学する。
実家は民芸旅館「きくい」。
おかっぱとしか呼びようのないボブカットだった髪には、幾段かレイヤーが刻まれている。前髪に軽く入れられたシャギーは、少し前までの彼女には見られなかったものだ。薄桃と白のストライプ模様のランニングシャツに黒のジーンズは、おれの知る白河のセンスではない。それでも、丸みを帯びた顔の輪郭と眠そうな眼から受ける温かな印象は、以前と変わっていなかった。
「でも、よかった。今夜からは、大丈夫な気がする」
鈴木好恵(すずき・よしえ)[氷菓]
神山高校二年D組。
図書室で「神山高校五十年の歩み」を借り出す。
関谷純(せきたに・じゅん)[氷菓]
1967年神山高校中退。
千反田えるの伯父。
マレーシアに渡航、インドのベンガル地方で消息を絶つ。
幸村由希子(さちむら・ゆきこ)[氷菓]
1969年に神山高校一年D組に在籍。新劇部所属。
映画研究会の三年生に殴られて通院を余儀なくされた。
善名嘉代(ぜんな・かよ)[影法師]
財前村の民宿「西山荘」の娘。伊原摩耶花の姪。
善名梨絵の妹。ポニーテールで人見知りする方。
善名梨絵(ぜんな・りえ)[影法師]
財前村の民宿「西山荘」の娘。伊原摩耶花の姪。
善名嘉代の姉。ミドルのボブで人懐っこい方。
た行
高田容一(たかだ・よういち)[タルト]
船戸高校一年。
吉口のポシェット盗難事件の際、捜索隊に加わる。
太刀洗万智(たちあらい・まち)[妖精]
1991年当時、藤柴高校三年生。
1992年、大学に進学する。
中学浪人をしており、同級生からは一つ年齢が上になる。
唯一、生年月日がはっきりしている(1972年7月5日)。
灰白色のブレザーに一房かかった、いまどき流行らないワンレングスがかえって目を惹く。立ち姿は細身というにはやや痩せが目立つ気がするし、風貌にも翳と険、ついでに鋭さがあるが、それでも太刀洗を十人並みと評したら残りの九人が肩身の狭い思いをするだろう。背は高い。高いが、男としては平均的なおれよりこぶし一つ分は低い。
「忘れたいって言っているでしょう」
田淵(たぶち)[犬]
小伏町教育委員会の職員。
田中五郎(たなか・ごろう)[犬]
東京の調査会社「阿部調査事務所」所員。
田名辺治朗(たなべ・じろう)[クド]
神山高校総務委員会委員長。
谷惟之(たに・これゆき)[クド]
神山高校一年D組。囲碁部。
千反田える(ちたんだ・える)[氷菓][影法師][愚者][クド]
神山高校一年A組。古典部部長。
「豪農」千反田家息女。
ボケ・ボケ。
推理小説を「ミステリー」と呼ぶ。
第四十二回神山高校文化祭お料理研究会企画「ワイルドファイア」で優勝。
黒髪が肩まで伸びていて、セーラー服がよく似合っていた。背は女にしては高い方で、多分里志よりも高いだろうと思われた。女で高校生なのだから女子高生だが、唇の薄さや頼りない線の細さに、俺はむしろ女学生という古風な肩書を与えたいような気になる。だがそれら全体の印象から離れて瞳が大きく、それだけが清楚から離れて活発な印象を残していた。
「わたし、気になりません」
堂島健吾(どうじま・けんご)[タルト]
船戸高校一年。新聞部。
小鳩常悟朗とは小学校が同じ。
声に見合った野粗っぽい雰囲気の男。肩幅の広いがっしりとした体つきで、背丈そのものもぼくより随分高い。ここにいるということはぼくと同い年、ということは小佐内さんとも同い年なのだろうけれど、二人並べて写真を撮ったら「栄養状態による発育の差」とかいうキャプションをつけて資料にできそうだ。頭の両側を刈り上げて、もともと角顔なのだろうけれど頭全体が四角く見える。
「だがな、俺はそんなやつの頼みを聞くのはごめんだ」
堂島知里(どうじま・ちさと)[タルト]
堂島健吾の姉。
「友達」が多い。
遠垣内将司(とおがいと・まさし)[氷菓][愚者][クド]
神山高校三年生。壁新聞部部長。
教育界の重鎮遠垣内家御曹司。
な行
中城順哉(なかじょう・じゅんや)[愚者]
神山高校二年F組。
ビデオ映画撮影に際し、助監督を務める。
名和(なわ)[犬]
小伏町立図書館司書。
二ノ宮サト(にのみや)[サト]
「右利きのサト」
「脊髄少女サト」
「常識人のサト」
「サト大尉」
「備えるサト」
「予備のサト」
「青空を見たサト」
「供犠のサト」
「旅人のサト」
「予言者サト」
「夕焼けを見たサト」
……の11人。
額田広安(ぬかた・ひろやす)[妖精]
藤柴高校三年。
弓道部に所属し、インターハイ地区予選個人戦で敗退する。
は行
羽場智博(はば・ともひろ)[愚者][クド]
神山高校二年F組。
ビデオ映画撮影に際し、小道具係を務める。
半田平吉(はんだ・へいきち)[犬]
八保市の「紺屋サーチ&レスキュー」所員。
六桑村出身。八保市在住。
フリーター。
サマージャケットをひっかけ下はケミカルウオッシュジーンズ、かなり明るい色の茶髪を逆立て、誰も見ていないのにポーズを取ったような姿態でひびの入った壁にもたれかかっている。
パンプキンヘッド/マッドハロウィン[クド]
神山高校製菓研究会。
重心が高い。
十人揃えると魔女が出てくる。
福部里志(ふくべ・さとし)[氷菓][影法師][愚者][クド]
神山高校一年D組。古典部。手芸部。総務委員会。
ツッコミ・ボケ。
推理小説を「探偵小説」と呼ぶ。
第四十二回神山高校文化祭お料理研究会企画「ワイルドファイア」で優勝。
男にしては背が低く、容姿は遠目に見れば女と見間違うような青瓢箪だ。
いつだって笑っているような、ブラウンがかったその目には見覚えがある。
「データベースは結論を出せないんだ」
文原竹彦(ふみはら・たけひこ)[妖精]
1991年当時、藤柴高校三年生。高校時代は弓道部に所属。
1992年、大学に進学。
いつも通りのむすっとした顔で、こちらも胡坐を組んでいる。肘の上までしかない袖から覗く腕は太い。肩幅の広いがっしりとした体つきは、額田と対照的な無骨な印象を与える。
「自分の手の届く範囲の外に関わるのは嘘だと思ってるんだ」
本郷真由(ほんごう・まゆ)[愚者]
神山高校二年F組。
ビデオ映画撮影に際し、脚本家を務める。
江波倉子とは親友の間柄。
ま行
マーヤ(まーや)[妖精]
本名マリヤ・ヨヴァノヴィチ。「マーヤ」は愛称。
1991年4月、藤柴市を訪れる。同年7月に帰国。
父はSKJの幹部。
黒目黒髪、顔はやや彫りが深いぐらいで、いわゆる「白人」な特徴は強くはない。やや面長で鼻梁はすっと高く、大きな目の上には黒く力強い眉が引かれている。全体に、幼さが残っているように感じられた。顔に疲れが滲み旅の埃も積もっていはいるが、造作はいい。綺麗というよりは可愛いといった感じだが、それにしては眼もとの辺りになんともいえぬ力強さが漂っている。
「んー。哲学的理由がありますか?」
町田京子(まちだ・きょうこ)[氷菓]
神山高校二年D組。
図書室で「神山高校五十年の歩み」を借り出す。
馬渕(まぶち)[妖精]
藤柴高校二年。
弓道部に所属。インターハイ地区予選個人戦で敗退する。
万人橋陽(まんにんばし・よう)[氷菓]
1967年、アメリカ視察に派遣された神山高校教員。
「山持ち」万人橋家御曹司。
百地啓三(ももち・けいぞう)[犬]
小伏町谷中地区の顔役。
公民館の建て替えに関係して、「紺屋サーチ&レスキュー」に依頼する。
守屋路行(もりや・みちゆき)[妖精]
1991年当時、藤柴高校三年生。
高校時代は弓道部に所属。
1992年、大学に進学。
「紫陽花といって、この季節に綺麗に咲く花だ」
や行
山内(やまうち)[愚者]
神山高校一年。福部里志の友人。
山口亮子(やまぐち・りょうこ)[氷菓]
神山高校二年E組。
図書室で「神山高校五十年の歩み」を借り出す。
山西みどり(やまにし・みどり)[愚者]
神山高校二年F組。
ビデオ映画撮影に際し、役者を務める。
湯浅尚子(ゆあさ・しょうこ)[クド]
神山高校漫画研究会部長。
商売人。
吉口(よしぐち)[タルト]
船戸高校一年。
入学早々、ポシェットを盗まれる。
吉野康邦(よしの・やすくに)[クド]
神山高校放送部部長。
わ行
渡辺ケイコ(わたなべ・けいこ)[犬]
佐久良桐子の友人。八保市在住。
度会みこと(渡良瀬みこと)(わたらい(わたらせ))[love me?]
幽霊が見える大学生。
「そんなわかりきったことに付き合えっての?」